おとうの遺志積 (おとうのいしづみ)

OTONOISHIZUMI

観光情報

壱岐北東部・後諸津港を見下ろす芦辺地区の山腹に整然と積み重ねられた石垣は、親子2代で約50年の年月をかけて築いた石垣である。1940年頃、山田作太郎さんが時間を持て余す日々の暇潰しにと、石を積み続けて石垣を作り始めた。反対していた息子・衛さんも、作太郎さん没後に石を積み始めて石垣は完成した。石垣は傾斜地補強のための役割も担っている。平たい石をたくさん集め、ハンマーで細かく砕きながら丁寧に積まれた石垣は親子2代の根気を感じられる。2015年に全国放送のテレビ番組で「日本のマチュピチュ」と紹介され訪問客が激増。新名所として注目を集めている。場所はパワースポットとして人気の観光地・諸津観音像のすぐ近くにある。


住所 壱岐市芦辺町箱崎諸津触1794
アクセス ◆郷ノ浦港より/車で37分
◆芦辺港より /車で19分
◆印通寺港より/車で31分
◆壱岐空港より/車で33分
設備 駐車場
トイレ


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