勝本城跡 (かつもとじょうあと)

KATSUMOTOJOATO

観光情報

1591年、朝鮮出兵の備えとして、平戸藩主・松浦鎮信(まつうらしげのぶ)が豊臣秀吉の命により壱岐北部の勝本の山頂部に築城したもの。当時、勝本は風本(かざもと)だった事もあり、風本城とも呼ばれる。築城には松浦鎮信が主としてあたり、肥前国の有馬晴信(ありまはるのぶ)と大村喜前(おおむらよしあき)、五島純玄(ごとうすみはる)が支援した。工期は約4か月という短さで完成したとのこと。城跡は楕円形をしており、直径約147M、短径約69M。現在は城山公園として利用されており、園内には稲荷神社や壱岐の姉妹都市・諏訪から贈られた御柱が建立する。北側には城の石垣が残っており、国指定の史跡に指定されている。跡地にある展望台からは勝本港が一望できるほか、毎年開催される勝本花火大会では花火を見下ろすことができる絶景スポットとなる。


住所 壱岐市勝本町坂本触城越757
アクセス ◆郷ノ浦港より/車で25分
◆芦辺港より /車で18分
◆印通寺港より/車で27分
◆壱岐空港より/車で29分
文化財 史跡(国指定)
設備 駐車場
トイレ


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