壱岐国分のヒイラギ (いきこくぶのひいらぎ)

IKIKOKUBUNOHIIRAGI

観光情報

ヒイラギはモクセイ科モクセイ属に属する常緑小高木である。壱岐のヒイラギは1959年に壱岐勝本出身の植物学者・品川鉄摩(しながわてつま)によって発見された。この木の周辺は「美崎神(みさきがみ)」と呼ばれ、クロマツ、シイ、ヤブニッケイ、ツバキ等の雑木雑草が生い茂る小さな樹叢である。以前はこの森で木を伐採すると罰が当たると言われていたため、誰も伐採をしなかったという。1960年の調査によると、地面から80cmのところで周囲2.1Mと1.13Mに分枝し、更に上に伸びて分枝している。地上70cmの幹囲が2.3M、樹高は8.8M。枝張りは北へ9M、南に5M。野生でこれほど大きなものは珍しく、県の天然記念物に指定されている。


住所 壱岐市芦辺町国分川迎触字八枝482-3
アクセス ◆郷ノ浦港より/車で14分
◆芦辺港より /車で10分
◆印通寺港より/車で14分
◆壱岐空港より/車で16分
学名 Osmanthus heterophyllus
文化財 天然記念物(県指定)


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