天ヶ原遺跡 (あまがはらいせき)

AMAGAHARAISEKI

観光情報

1961年、壱岐最北部にある勝本町の天ヶ原海岸の護岸工事で発見された遺跡。セジョウガミ遺跡とも呼ばれる。遺跡からは朝鮮半島系の無文土器、古墳時代~奈良時代の土師器・須恵器(すえき)と、壱岐では製造されていない、長さ80㎝、幅8㎝の中広銅矛(なかひろどうほこ)3本が出土している。当時の資料が少なく詳細は不明であるが、セジョウ神と呼ばれる石祠の下から出土したようだ。中広形の銅器は武器ではなく海人族が航海の安全など、魔除けとして祈るため祭祀品として利用されていました。また集落から離れた場所に埋められることが多く、このことから近隣の集落により三本の銅矛が海の神に捧げられたものではないかと言われている。


住所 壱岐市勝本町仲触天ヶ原東触 天ヶ原遺跡
アクセス ◆郷ノ浦港より/車で29分
◆芦辺港より /車で17分
◆印通寺港より/車で28分
◆壱岐空港より/車で29分


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