碧雲荘(旧熊本家住宅)主屋・門・石垣 (へきうんそう(きゅうくまもとけじゅうたく)しゅおく・もん・いしがき)

HEKIUNSO(KYUKUMAMOTOKEJUTAKU)SHUOKU・MON・ISHIGAKI

観光情報

1940年、壱岐南東部の高台に、熊本利平(1876~1968)によって建てられた住宅。主屋、門、石垣が有形文化財に指定されている。熊本利平は1879年に石田町印通寺浦で生まれた実業家である。慶應義塾を卒業後、24歳で朝鮮半島に渡り農場経営で成功した。朝鮮実業界の発展に貢献する傍ら、郷土の産業振興、特に教育の充実に尽カし、東京成城学園や壱岐高等女学校など多額の寄付を行った。また郷土の印通寺の防波堤築造など、地域発展に多大な貫献を残している。功績が認められ市から1942年10月に茶室・待合の「花雲亭(かうんてい)」を賜っている。高台にあるため庭園から石田町を一望することができる。


住所 壱岐市石田町石田西触
アクセス ◆郷ノ浦港より/車で15分
◆芦辺港より /車で19分
◆印通寺港より/車で5分
◆壱岐空港より/車で9分
文化財 登録有形文化財(国登録)
撮影スポット ◆高台から見下ろす印通寺港


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