鯨の墓 (くじらのはか)

KUJIRANOHAKA

観光情報

鯨漁により捕まった鯨を供養するための塔。塔の高さは2M40cmある。壱岐近海は鯨の通り道であったことから、捕鯨は古くより行われていた。弥生時代の遺跡からは鯨の骨で作られた銛などが出土している。壱岐の鯨漁は明治時代まで盛んに行われており、多くの鯨組(鯨猟を目的とする漁民の組織)が港町に置かれた。この鯨の墓は5つの鯨組により建立された供養塔で、島に残る最後のものである。場所は芦辺の正一稲荷神社の裏手の木に囲まれた小道途中にある。海沿いではあるが海は見えないので町民に尋ねることをおすすめする。


住所 壱岐市芦辺町瀬戸浦
アクセス ◆郷ノ浦港より/車で27分
◆芦辺港より /車で8分
◆印通寺港より/車で20分
◆壱岐空港より/車で21分


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