鯨組土肥家の大石塀 (くじらぐみ どひけのおおいしべい)

KUJIRAGUMI DOHIKENOOISHIBEI

観光情報

石垣を築いたのは、江戸時代に捕鯨で財を成した土肥家の4代目市兵衛。地元では土肥家は日本における「鯨王」と呼ばれ、鴻池、三井と並ぶ三大富豪と言われていたという。市兵衛は1767年、巨費を投じて、入り口に大門を構え、屋内に施した彫刻に金銀をちりばめた邸宅を建築。約3年かけて築いた石垣は、あまりの大きさから、「無用の長物のようだ」として、いつしか「アホウ塀」と呼ばれるようになった。歴史・文化的価値が評価されたことから正式名称を「大石塀」に統一。アホウ塀は通称に変わったという。


住所 壱岐市勝本町勝本浦67
アクセス ◆郷ノ浦港より/車で26分
◆芦辺港より /車で17分
◆印通寺港より/車で28分
◆壱岐空港より/車で29分


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